01
ピラティスという枠だけでは、
伝えきれないことがありました。
Kaleido Kinesis は、私が25年間ピラティスを実践し、学び、伝え続けるなかでたどり着いた、機能改善のための学問体系です。
はじまりは、大学時代に出会ったピラティスと、栄養学の学びでした。管理栄養士になるために身体のしくみを学び、運動生理学の研究を通して、こう気づきました。
「人と競うための運動」ではなく、
「人がより良くなれる運動」がある。
その後、アメリカでの献体解剖実習に参加し、整体・機能解剖学・感覚を扱うボディワークを学ぶなかで、ピラティスという枠だけでは伝えきれないものがあると感じるようになりました。身体と心を本質から見つめ直す運動を、Kaleido Kinesis として形にしています。
02
整えるというのは、
外見のためではありません。
最近では、ピラティスや運動がファッションやボディメイクの一部として広がっています。それもきっかけとしては、素晴らしいことだと思っています。
ただ、本来ピラティスはリハビリから生まれた、人をよくするための動きです。整えるというのは、外見のためではなく、自分自身がより良くなるためのもの。
だからこそ Kaleido Kinesis は、若い方だけでなく、体力に自信のない方や怪我がある方にも使っていただきたい。そして、セラピーや整体の現場でも、施術と動きの相乗効果として取り入れていただきたいと考えています。

03
16の型と、3つの理論。
最短で変化を体感できる16の型と3つの理論を組み合わせ、60分間のレッスンプログラムを2日間で身につけられるように設計しています。
ただ学ぶのではなく、動いて感じて、すぐに伝えられること。それを大切にしています。
- 01
身体の感覚を深めるムーブメント
- 02
解剖学・運動生理・東洋的身体観に基づいた整え方
- 03
クラスにそのまま使える16の型
- 04
届けるための言葉がけ
感覚・動き・身体のしくみを結び直す学問体系。背景には、解剖学・運動生理学・栄養学・ピラティス・整体の理論があります。
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2日間の中身。
Day 1 整える・感じる・つながる(5時間)
仙骨・骨盤底筋・後頭下筋のリリース
まずは呼吸を深めるための準備から。背骨の土台である仙骨や深層の筋肉をゆるめることで、身体の内側にスペースが生まれ、自然に呼吸が入りやすくなります。
足裏・股関節・肩関節のリリース
動きを妨げている筋肉の硬さに、テニスボールでアプローチ。関節の可動域と、身体全体の動きやすさを引き出します。
全身の筋膜リリース
無意識にかかっている身体のブレーキを外して、全身の緊張を解放。呼吸と動きが自然にリンクしていく、柔らかな身体へ整えていきます。
身体機能を高める呼吸法
横隔膜・背骨・肋骨が連動する呼吸のしくみを体感し、表面的な呼吸では届かない「内側から整う」感覚を養います。
足首・足指の再教育
無自覚になりがちな足元の感覚に意識を向け、立つ・歩くときの感覚を再構築。小さな動きの変化が、全身の安定感につながります。
Day 2 動かす・伝える・構成する(5時間)
膝と股関節の安定性をつくる動き
不安定になりやすい膝と股関節に意識を向け、安心して動ける身体の土台を育てていきます。
背骨のしなやかさを育てるムーブメント
固まりやすい背骨を多方向に動かしながら、動きに軽やかさと柔軟さを取り戻していきます。特に硬くなりやすい腰部にもアプローチします。
肩・肋骨まわりの可動性を高める
呼吸と連動する肩まわりや肋骨の動きを引き出し、呼吸しやすい身体の土台を整えていきます。
頭の位置を整える
首のこわばりをゆるめ、舌の位置を自然に上げていくことで、頭の重さが正しく乗り、身体の中心が引き上がる感覚をつくります。
手拭い・晒し布・草履を使った姿勢のワーク
日常に取り入れやすい道具を使って、いつのまにか整っている状態を体感。動きが習慣になっていくプロセスを実践します。
05
この講座で得られるもの。
- 身体が整っていくプロセスを、自分自身の体験として深く理解できる
- 解剖学に基づいた動きの意味を、自分の言葉で人に伝えられるようになる
- レッスンで活かせる、身体を整えていくための型を身につけられる
- 理論がしっかりしているから、体感したことを相手に伝える力が育つ
- 指導未経験でも、60分のレッスンを教えられるようになる
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こんな方に。
向いている方
- まずは自分の身体を整えるところから始めたい方
- 動きの感覚を深めて、施術やセッションの質を高めたい方
- 施術する側としてだけでなく、自分でも動いて整う体験を深めたい方
- 型がある講座で、安心して教える一歩を踏み出したい方
- 身体を通して、本質的な学びを深めたいセラピストの方
- ピラティスに興味があるけれど、どこから始めればよいか迷っている方
これまでの受講者
KANONの養成コースには、こうした方々が来られています。
- 理学療法士/作業療法士/鍼灸師
- 看護師/薬剤師/歯科衛生士
- 他団体のピラティス資格保持者
- フィットネスインストラクター/ヨガインストラクター
- 会社員
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正しい形をなぞるのではなく、
内側の感覚に気づくこと。
東洋的な身体観にも触れながら、講座の中ではこんな言葉が出てきます。
丹田 / 立腰 / 上虚下実
どれも、知識として理解するものではなく、身体を通して感じていくものです。正解や答えを求めるのではなく、「これかもしれない」という感覚を大切にしています。その小さな気づきが、あなただけの身体観となって、やがて誰かに届く言葉になっていきます。
講師
ノリコ/管理栄養士・ピラティス講師・解剖生理学講師。ピラティススタジオKANON 代表。25年間ピラティスを実践・指導し、運動生理学の研究、アメリカでの献体解剖実習、整体・機能解剖学・ボディワークの学びを重ねてきました。
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開催概要。
| 講座名 | Kaleido Kinesis Basic(カレイドキネシス・ベーシック) |
|---|---|
| 日程 | 2026年10月11日・12日 各日5時間(計10時間) |
| 会場 | ピラティススタジオKANON(福岡市中央区・大濠公園駅から徒歩3分) オンライン受講も可能です |
| 料金 | 100,000円(税込) 今回特別価格です。次回以降は通常料金になります。 |
| 対象 | 初心者〜経験者まで/指導未経験の方も歓迎します |
| 定員 | スタジオ 8名 / オンライン 20名(最少催行2名) |
| 特典 | 60分間のレッスンレシピ資料付き |
Fee
100,000円(税込)
今回特別価格です。次回以降は通常料金になります。
- 日程2026年10月11日・12日
- 時間各日5時間(計10時間)
- 形式スタジオ受講 / オンライン受講
- 定員スタジオ8名 / オンライン20名
- 特典60分間のレッスンレシピ資料
少人数制のため、定員に達し次第締め切ります。
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よくあるご質問。
指導経験がなくても大丈夫ですか?
はい、まったく問題ありません。むしろこの講座は、これから教えたい方や、動きに自信がない方にこそ体験していただきたい内容です。体感と型の両方が揃っているので、安心して一歩を踏み出せます。
エステや整体と組み合わせても使えますか?
もちろんです。Kaleido Kinesis の動きは、施術の前後・ホームケア・セルフメンテナンスに向いています。身体の整え方を動きでサポートする視点は、サロンの現場でもすぐに活かせますし、他店との違いにもなります。
他のピラティス講座との違いは何ですか?
型があるので、初めての方でもクラスが組みやすく、すぐに使える実践力が身につきます。
オンラインでも受けられますか?
はい。オンライン受講の枠を20名ご用意しています。お申し込みの際にご希望をお知らせください。
キャンセルはできますか?
お申し込み後のキャンセルは、受講料の50%をキャンセル料として頂戴します。ご入金後のキャンセルは返金できません。主催側の都合により開催中止となった場合は、受講料を全額返金いたします。
P.S.
型があるから、安心。
理論があるから、自信。
体感があるから、説得力。
ピラティスを伝えたい。でも、いきなり養成講座に飛び込むのはまだ不安。そんなあなたが、まず自分の身体で動きを理解して、伝える準備を整えるための2日間です。
クラスをつくる力は、知識だけでは育ちません。自分の身体で感じたことが、言葉となって相手に届く。その一歩目を、ここから始めてみませんか。
お待ちしています
ピラティススタジオKANON ノリコ
Kaleido Kinesis Basic
感覚を、学問にする。
2026年10月11日・12日/福岡・大濠公園、またはオンライン
100,000円(税込)/スタジオ8名・オンライン20名
少人数制のため、定員に達し次第締め切ります。